コミュニケーションのマインドフルネストレーニング(初級編)

マインドフルネストレーニングとは

マインドフルネストレーニングは、脳の筋トレのようなものです。

筋トレすると、どんどん鍛えている部分が大きくなっていくように、

マインドフルネストレーニングを行うと、実際に脳の特定の部位が変化します。

詳細:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3004979/

 

その結果、集中力UP、ストレス低下などの効果があります。

 

みなさん、いつのまにかネガティブなことを考えてしまっている経験はないですか。

その結果、強いストレスを感じて、身体も心も辛い。動けない。泣きたくなるなど。

それは脳の自然な機能です。

 

ハーバード大学の研究によると、約47%は目の前以外のことを考えているといいます。

 

マインドフルネストレーニングは、そんな脳の働きを制御する力があるのです。

その結果、集中力UP、ストレス低下などの効果がもたらされます。

 

実際に、マインドフルネストレーニングをやっている著名人や企業はたくさんいます。

例えば、コミュニケーションの達人であるメンタリストのDaiGoさん。

彼はマインドフルネスを実践しています。

 

他にも、元世界テニスランキング1位のノバク・ジョコビッチは、自著でこう述べています。

他にも、最優秀選手賞を4度受賞したバスケ選手のレブロン・ジェームズも試合中にマインドフルネストレーニングを行なっています。

 

企業では、Googleがマインドフルネストレーニングの研修を社内向けに開発し、Google社内で予約待ちの人がいるほど人気の講座になっています。

 

では、マインドフルネストレーニングは、どのように行えばいいのでしょうか。

それをやるために、わざわざジムに行く必要はありません。

マインドフルネストレーニングは、日常の中で行うことができます。

 

武井壮が筋トレを日常生活の中に取り入れているように行えば、それだけで効果があります。

ショッピングに行った時、店内で歩いている時は常にかかとをあげて歩き、ふくらはぎを鍛えている

出典「武井壮」には笑わせてもらった… そして学んだ…|MAX時から只今-23キロ! 中年・ミュウの悪戦苦闘ダイエット日記 毎日更新

 

今回は、コミュニケーションのマインドフルネストレーニングを紹介します。

 

マインドフルネストレーニングをやる上での超重要ポイント

今から日常生活の中で、どんな方法でコミュニケーションのマインドフルネストレーニングをやるといいかを書いていきます。

その前に、これだけは絶対に覚えておいて!という重要ポイントを紹介します。

筋トレでいうと、ゆっくり負荷をかけるということは、全ての筋トレで共通してますよね。

それと同じようなことです。

 

それは、

注意→それたら→気づき→戻す

ということです。

マインドフルネストレーニングでは、何かに注意をし続けてもらいます。

例えば、手と手を組んでみてください。

その時に手同士が触れている感覚がわかりますか?暖かったり、冷たかったりするかと思います。

試しにずっと注意し続けてみてください。

 

 

すると、どうでしょう。

今日のご飯のこと、恋人のこと、仕事のこと、スマホの着信音、身体のかゆみ・痛みなど様々なことで注意がいつのまにか、それませんか。

そこで、それるのは脳の自然な働きです。

 

他のことに注意を自然に向けるのは、人間の生きるための本能なのです。例えば、クラクション鳴らされて、自然とそちらの方を向かなければ、ひき殺されてしまいますよね。

 

問題はここからです。

注意がそれたら、ただ気づいてください。その時に批判や自己嫌悪などの判断は捨ててください。

「あ、いつのまにか別のことに注意がいっちゃっていたなぁ〜」+「全然集中できないなぁ〜」

といった具合です。

気づいたら、再び注意を戻してあげてください。

「もう一回、手と手が触れている部分に注意を戻そう。」といった具合です。

 

いいですか、

 

注意→それたら→気づき→戻す

 

です。この繰り返しです。

 

では、実際にマインドフルネストレーニングの具体的方法を紹介していきます。

10秒でもマインドフルネストレーニングは、効果があります。

大事なことは日々続けることです。

信じるものは救われます。

 

コミュニケーションのマインドフルネストレーニング

普段、常に誰かしらと話すことがあると思います。

友達だったり、同僚だったり、上司だったり、部下だったり、クライアントだったり、家族だったり、お客さんだったり。

 

その時、あなたはどうしていますか?

全力で相手の話に集中していますか??

適当にあいづちを打ってて、肝心の内容が頭に入ってなかったりしてませんか?

 

話を聞いてもらえてないというのは、話している側からすると、とても悲しいことです。

ボールを投げても、相手からボールが返ってこないキャッチボールみたいなものです。

少なからず相手は、あなたに失望するでしょう。それは、あなたにとっても不幸なことです。

 

ゆえに相手の話を集中して聞き続ける力というのは、人生を生きる上でとても重要な能力です。

 

その能力を磨けるのが、このコミュニケーションのマインドフルネストレーニングです。

・コミュニケーションのマインドフルネス

 

1、相手の話にのみに注意を向けてください。

2、そこから注意がそれたら、ただ気づきます。

3、再び相手の話にのみ注意を向けます。

 

注意→それたら→気づき→戻す

です。

 

「あ〜今日のご飯なににしようかな」

「お、美女だ/イケメンだ」

「今、抱えてる仕事どうしようかな・・・」

など、色んなことで、相手の話から注意がそれるかもしれません。

 

でも、OKです。肝心なのは、それたら「あ、それてたな」とただ気づいて、再び注意を話に戻すことです。

これを続けることで、だんだん聞き上手になっていきます。

その結果、相手はもちろん、あなたも幸せになっていくのです。

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